個人輸入で薬品を買うと病院で診てもらえない！？？→いいえ！デマです！全く問題なく病院を受診できます(^^♪

日本は薬品が異常に高価で諸外国では当たり前に使用されている薬品が日本では不許可だったりする。そして諸外国と比較をして、非常に手間と精神力、労力、資金、時間がかかりまくる。

どうすることが最も良いか？

↓

それは海外から直輸入で購入することです。もちろん本物正規品ですし、日本よりはるかにリーズナブル＼(^o^)／

例えば。。。低用量ピル⇒日本では病院の診察、処方箋が必要ですね。安くても併せて10,000円くらいかかる。

こんなに異常に高価な国は日本以外にありません。諸外国では無料～高くても数百円です。日本からでも外国から直輸入すれば安い物であれば数百円です！

アフターピル⇒日本では日本では病院の診察、処方箋が必要ですね。安くても併せて17,000円くらいかかる。

こんなに異常に高価な国は日本以外にありません。諸外国では無料～高くても2,000円です。日本からでも外国から直輸入すれば安い物であれば数百円です！

アボーションピル⇒日本では病院では違法としています。ですが、国際的な見解として最も安全で負担の少ない中絶方法はピル（タブレット）による中絶、との見解がハッキリと出ています。しかし日本産婦人科学会は「ピルによる中絶は血がたくさん出て危険です。止めましょう」などというウソ八百をホームページで公開しています。

日本は50年以上にも渡り、女性と子どもの人権と生命を尊重するよう警告を受け続けています。ですが、日本は一向にマトモになりません。日本産婦人科学会の見解は女性や子どもの人権や生命よりも殺人ビジネスが大切であるとハッキリと意思表示をしています。

こんな輩をマトモに取り合っていたら殺されます。ご自身で正しい知識を得てご自身を守りましょ！最も安全で負担のない方法を選択しましょう。

ご存知ですか？　日本産婦人科学会は「殺人鬼集団」と国際社会では以前から言われているのですよ。

国際社会では当たり前のように自身で自衛することができます。しかし日本ではそれが許されていません。これはなぜか？→

これは。。。

①医療業界と製薬業界の利権

②異常なほどの女性蔑視

③女性を男性のコントロール下に置いておきたい。だから女性が「自己決定」するなんて死んでもゆるせない

④厚生省の利権

であります。

ですので、その「利権」と「女性への不当なコントロール」を維持したい医療業界やら製薬業界やらはデマを流しています。

「個人輸入で買った薬品などで何かあった際には病院にかかれません」

というデマをガンガン流しています。

皆さんは、賢く善良なる市民の皆様はこんなデマに騙されてサツジンキの餌食にならないでくださいね。

実際には病院を普通に受信できます。普通に病院へ行けばいいのです。なぜなら、日本の法律により医療機関（医師）は応酬義務が定められているから。患者さんが来ている以上、断ることはできないのです。断ることは法に触れますので。

もしどうしても不安だったら大きな病院の救急に行けばいいのです。そうすれば担当の科へつないでくれますから。

もし断る病院があったら？　その時はその病院なり担当者なり担当科なりを世間にガンガン晒し悪徳病院、悪徳者の情報を共有しましょう。

そんなことしていいのかって？　もちろ～ん！　と言うかしなければならない。ご存知ですか？日本の医療には莫大なる税金がつぎ込まれています。　

その税金はどこから来ていますか？私たち国民みんなが払ったものですよ、税金とは。その血税が医療業界（公私を問わず病院も大学も。不正入試で多くの医学部が有名になったが、国民の血税が莫大に注がれている以上、うちは私立だから～なんて通りません！こういう不正を行い且つ全く反省もしていない輩は厳罰に処しましょう。そうしないと未来永劫、反省しないから。）には莫大に注ぎ込まれているので、その業界は私たち国民一人一人が厳しく監視をし、何かありし時には迷わず声を上げ、悪人、罪人には制裁を加えなくてはなりません。

日本（アジア？）では医療業界の連中が勘違いしているようだが、医療業界なんて元々は底辺の職業で下民が就く仕事でした。中東諸国では今でもそういう位置づけです。

要するに医療業界の連中なんか使用人みたいなものですから、こちらが思う通りに動かし、もし生意気なやつだったらガンガン制裁を加えてやればよいのです。（そうしないといつまでたっても変わらないですよ、あいつらバカですから）

アライアンス・ブルー